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無神経な近隣に悩まされるの巻

門司港の迷惑近隣
カラオケスナック



翻訳会社ソリュテックが門司港に不動産を購入したから1年になろうとしている。 最初、隣は空き家だったのだが、ある日、スナックが営業を開始した。

このスナックのママ、以前営業していた建物が改築か何かで、そこから出なければならなくなり、翻訳会社ソリュテックの隣に移ってきたらしい。

しかし、このスナックのママが無神経なのか、あるいは、周りに配慮していると営業が成り立たないので周囲に迷惑をかけていると承知の上で強硬営業を行っているのか、そこら辺は定かではないが、とにかく翻訳会社ソリュテックにとっては迷惑極まりない存在となった。 理由は以下の2つ。

  • カラオケによる騒音をまき散らす
  • 翻訳会社ソリュテックの玄関前の道路に平気で駐車する



カラオケ騒音について

カラオケ騒音についての記事は、 翻訳会社レポート 福岡県北九州市におけるカラオケ騒音 のページに移動しました。



翻訳会社ソリュテックの玄関前の道路に平気で駐車する問題

次に、翻訳会社ソリュテックの玄関前の道路に平気で駐車する問題であるが、警察に聞いたところ、有効な対処方法は無いとのことだった。 道路は公共のものなのに、そこに我が物顔で駐車していても、現行法では警察として取り締まることが困難とのことだった。

翻訳会社ソリュテックの玄関前の道路は、駐車禁止などの規制対象にはなっていない。 このような道路の場合、せいぜい車庫法(正式には「自動車の保管場所の確保等に関する法律」と言う)を根拠として取り締まるしかないらしいのだが、この法、昼間十二時間以上継続、あるいは夜間八時間以上継続した駐車(通算されないらしい)で、しかも、それを警察が継続して駐車していることを監視して立証しなければならない (警察しか立証できないらしく、民間側で証拠を集めたとしても、それを使って証明するのは困難とのこと)。 つまり、現実的に意味のない「ザル法」なのである。 つまり、現実的には駐車禁止などの規制対象になっていない道路に関しては法律で取り締まることはできないと言っても過言ではない。

と、いうことで、対策。

  • 翻訳会社ソリュテックの玄関前に駐車お断りの看板を出し、路上駐車の車のウインドウに駐車お断りの紙を貼る。
  • 翻訳会社ソリュテックの玄関前の道路に駐車しようとすると自動的にパトライトと音声で移動を促す装置の導入(あるいは制作)。




何れにしても、翻訳会社ソリュテックが平穏無事に業務を遂行できるよう、努力を続けていく。


   

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