通訳サービス
翻訳会社ソリュテック福岡翻訳センター門司分室
通訳サービス
翻訳会社ソリュテック福岡翻訳センターでは、かねてより北九州での通訳サービスを提供してまいりましたが、今般、北九州にオフィスを設置することといたしました。
将来的には通訳スタジオの設置を睨んでいますが、まずは、シンプルなスタイルからスタートです。 北九州における通訳
より低い翻訳料・通訳料で、より高い品質のサービスを目指しています
翻訳会社ソリュテックでは、従前から、いかに低いランニング・コストで良質の翻訳サービスを提供できるかを考えて実践してきました。 しかし、過去、大分県での創業期から、福岡県福岡市での成長期を通して、九州でのオフィスは賃貸で借りており、そこの部分のコストがなかなか思うように圧縮出来ないでおりました。
そのようなフロアコストの問題を解決すべく、交通の便等が比較的良い割に不動産価格の低い北九州市に着目し、中でも、昔、国際交流が盛んで、現在の九州経済の中心地である福岡市の天神や博多などより海外の文化をいち早く取り入れ、ハイカラな街として栄えた門司港に不動産を取得し、自社所有の社屋でビジネスを行うことによりフロアコストの大幅削減を実現いたしました。
フロアコストを削減することにより、レベルの高い翻訳者にコストをかけて品質の高い翻訳を行う。 それは、全体から見れば僅かな違いかもしれませんが、その僅かな違いが厳しい翻訳業界で生き残れるか、それとも廃業に追い込まれるかを分けることになる筈です。
尚、メリットはフロアコストの大幅削減に留まりません。 借り物のフロアと異なり、退去時のことを考えることなく、フレキシブルに壁に穴を明けたりして建築物のデフォーメーションを行うことができます。
このことは、仕事が行いやすいように建築物に工夫を施し、ビジネス環境に対して仕事場所を最適化させる上で有利です。
翻訳会社ソリュテックの門司分室がある門司港駅の周辺は、昨今、門司港レトロをキーワードとする盛り上がりで価値が見直され、不動産価格も底を打って値上がり基調に転じました。
これにより含み資産も増加する方向にあります。
一見、何故、福岡の北九州の、それも小倉ではなく門司なのか不思議に思われるかもしれませんが、以上のように、ランニングコストを抑えつつ、高品質の翻訳を行おうとする翻訳会社ソリュテックの努力の結果であることをご理解いただけたら幸いです。
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