北九州・門司港のネズミはしぶとい
ネズミ退治(ネズミ駆除)に挑戦
ネズミ駆除(ネズミ退治)に成功
ついにネズミ駆除(ネズミ退治)に成功しました。 詳しくは専用サイトねずみ退治をご参照ください。
ネズミ駆除(ネズミ退治)戦果要約
以下、会社(門司港)に出没するネズミに対して実施した駆除対策ならびにその成果。
100円ショップのネズミ対策グッズ |
100円ショップで売られているネズミ粘着シート(ゴキブリホイホイのようなもの)や毒エサを試した。 |
全く効果無し |
ネズミ忌避剤「ネズミ小僧」 |
市販のネズミ忌避剤「ネズミ小僧」の業務用バージョン(量が多い)を試した。 |
全く効果無し |
大量のハッカ油(ペパーミント・エッセンス) |
市販のハッカ油(ペパーミント・エッセンス)を大量に購入して試した。 |
1週間程度であればネズミを遠ざける。 |
ネズミ粘着シートの大量敷設 |
100円ショップで売られているネズミ粘着シートを一回り大きくした「ネズミ捕獲用の粘着シート」を大量に敷設した。 |
粘着力が不十分で逃げられる確率が高いものの、捕獲される個体もあり、効果は認められる。
しかし、大量敷設には、コストがかかる。
費用対効果を考えると良策とは言えない。 |
金網や遮蔽物の敷設 |
金網などででネズミの通り道を塞いだり、部屋の中を容易に行き来できないようにする。 |
有効 |
徹底清掃 |
ネズミの隠れる場所を極力無くす。
ネズミの食料となるものを徹底的にネズミがアクセスできない場所に格納する。 |
有効 |
ペイント |
ラットサインを見つけるため、白(あるいは白に近い明るい色)で部屋や廊下など、ありとあらゆる所をペイントする。 |
有効
もしかしたら、これが第一歩なのかもしれない。
ネズミの通り道が良くわかるようになりますよ。 |
ネズミ駆除(ネズミ退治)ストーリー
ネズミによる予想以上の被害に驚きネズミ駆除(ネズミ退治)を開始
ネズミに悪気は無いのは百も承知なのだが、下記の問題が生じたため、ネズミ退治(ネズミ駆除)を行うことにした。それにしても、今まで、ネズミが出るような環境にいなかったので、ネズミがこれほど困った存在のものだとは思ってもみなかった。
- ネズミは、色々なものをかじる。 それに伴う物的損害は少なくない。 玄関チャイムのコードが食いちぎられたこともある。 ある日、玄関チャイムのボタンを押しても、呼び出し音が鳴らないことに気がついて、おかしいなあと思い調査したら、配線が途中で食いちぎられているではないか。
これには驚いた。 このことは、情報を伝達するコード類も「かじられ」る危険性があることを示唆している。 もし、そうなった場合、業務がストップする可能性がある。
- ネズミは静かになると活動する。 このため、夜中1人で会社に残り、仕事をしていて神経が集中している時や、仮眠している時な、ネズミの走り回る音や、ゴミをあさる時に生じるポリ袋などのガサガサ音など、様々な音でビックリさせられる。
- 衛生面も問題だ。 ネズミは所かまわず糞尿を置いていく。 その糞尿の中には健康上危険なウイルスなどが含まれているかもしれない。 精神的にも良くない。
洗濯されてキレイなタオルにネズミの糞がついていたら、それはショックである。 タオルの一番上の表面に糞尿を残していくこともあれば、タオルを重ねておいておくと、ネズミはその間に入って糞尿を残していくこともある。
実際に体験しないとわからないだろうが、これを発見した時の気分は最悪である。
2008年はネズミ年だが、正直、ネズミの絵が入った年賀状とかは見たくない。 世界的に有名なキャラクターの某マウスだって、考えてみればネズミのわけで、今の僕の心境としては、顔も見たくないのである。
ネズミ退治をせねば
ということで、ネズミとの戦いがスタート。 最初に100円ショップに置いてあるネズミ対策グッズを試してみた。 ネズミ用の粘着シート(ゴキブリホイホイのようなもの)や毒エサを試したが、全く効果はなかった。 ここのネズミにとっては既に学習済みのようだ。
市販のネズミ忌避剤「ネズミ小僧」を試す
ネットで調べた結果、ネズミがハッカ(ミント)を嫌うことを応用した「ネズミ小僧」なる製品を発見。購入者レビューで高評価だったで購入。 しかし、実際に使用した結果、このネズミ小僧なる製品は、私の会社のオフィスを荒らすネズミに対しては、ほとんど効果が無いことが判明した。 (詳細は、ネズミ小僧によるネズミ退治を参照)
但し、会社のオフィスは普通の家庭の部屋に比べれば広いし、密閉性も悪い。 もし、狭くて密閉性が良い部屋ならば効果があるかもしれない。 下の画像をクリックすると、私が時間と労力をかけて探し当てたベストショップに行くことができるので、興味がある方は訪問してもらいたい。

大量のハッカ油(ペパーミント・エッセンス)を試す
次の対策。 ネズミ小僧はパワー不足ではないかと考え、それではと大量のハッカ油(ペパーミント・エッセンス)を購入して、空気中のハッカ濃度を劇的に引き上げてみた。
これで 「ネズミ小僧」 よりは遙かに空気中のハッカ濃度をアップさせることができる。
部屋にいるだけでサロンパスを貼ったように肌がスースーするレベルまで空気中のハッカ濃度を上げたところ、さすがに、ネズミが部屋に近寄らなくなった。
しかし、それも最初の1週間だけのことだった。 ハッカの中のスースーする成分は揮発性が高いのだろう、1週間ぐらいでスースーしなくなる。 あと、恐らく、ネズミもだんだん慣れてくるので「抗ハッカ性」とでも言うべきネズミに進化しているようにも思える。
とにかく、この大量のハッカ油(ペパーミント・エッセンス)でネズミ退治作戦は、1週間程度の短期的なネズミ退治には有効という成果を残しつつ、結局、コストの割には効果が少ないことが判明した。
とは言え、ペパーミントの香りが服とかについているようで、会った人から、良い香りですねと言われることがたびたびあった。 本人はずっとその香りの中にいるので麻痺しているのだが、これは、対人関係を良くするのにいいと感じている。
ネズミ退治の本来の目的からはそれてしまっているが、おすすめする。
ネズミ捕獲の粘着シートの大量敷設を試す
この時点で、ハッカ(ミント)によるネズミ駆除には限界があると感じ、追い出し作戦から捕獲作戦に方針を大幅に変更することとした。 この捕獲作戦では、ネズミ捕獲の粘着シートを大量に敷設する。
ネズミだって足場が無ければ活動のしようが無いだろう。 捕獲までの間、人間が歩くのに注意しないと粘着シートはネズミではなく、人間を捕獲してしまうという問題があるが、それでも、この方法を実行しようと考えた。
ネズミ粘着シートが到着。 敷設開始
敷設開始早々、ネズミがこの上を通って粘着。 ところが、ネズミの力の方が強くて逃げられた。 大量の糞が残っていたので、かなり踏ん張って逃げたものと推測。
ということで、まずは失敗。 粘着力はそこそこあるようだが、寒い時期だったので十分な粘着力を発揮できなかったか、あるいは、ネズミの体が汚れていて粘着が不十分だったか原因不明。門司港レトロのネズミ恐るべし。
ネズミは賢いようで、これに懲りたと見え、姿を隠す。 捕獲には失敗したものの抑止効果はあるのではないかと思い、それはそれでいいのではないかと思ったが・・・その後、もう1回、別の場所で、前回同様、ネズミの捕獲失敗。
そして、その後、大量敷設しているにもかかわらず、どこをどう通っているのか謎だが、また出没するようになる。
そして3度目の正直、やっと1匹、中ぐらいのネズミが貼り付いてくれた。 でも、まだ、屋根裏でネズミが走り回っている音がするので、どうやらネズミはまだいるようだ。
ということで、とりあえず、ネズミ粘着シートの大量敷設は一定の効果を上げた。
ネズミ粘着シートがネズミを捕まえてくれたわけだが、まあ、捕まえてくれなくてもネズミに警戒させることでネズミの活動にブレーキをかける役割はあるし、それに、ネズミに侵入されては困るような重要なスペースを完全に包囲するようにネズミ粘着シートを敷設することで、重要なスペースにまでは、百戦錬磨のネズミ君ですら侵入できないだろうという安心感を増すこともできる。
それに、どちみち、ゴキブリホイホイの役割も果たすだろうから、ネズミ粘着シートは買いだろう。 余談だが、ネズミは脂っこいゴキブリが好きなようで、ゴキブリがネズミ粘着シートに貼り付いてくれたら、そのゴキブリがネズミを誘引するだろう。
ネズミ捕獲の粘着シートの大量敷設作戦は、一定の成果があったので、同じようにネズミでお困りの方は試してみるといいだろう。
門司港レトロのネズミは、過去の人間との戦いの長い歴史の中で生き抜いてきた強者。 普通のネズミより手強い。そのネズミも、今のところまだ1匹だけではあるが、捕獲できた意味は大きい。
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翻訳会社ソリュテックの門司分室におけるネズミとの戦いの結果は、このページに掲載していく予定なので、興味がある方はブックマークをお願いしたい。専用サイトねずみ退治をご参照ください。
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